先輩は、横浜商大高校での学びを自分の夢の実現にどう活かしていったのでしょうか。先輩の生の声を参考にしてみてください。
※サンプルとして波多野の例を入れてみました。実際に使うかはさておき…！！できれば社会人より大学生あたりのコメントがほしいですね。
2004年度卒業生
横浜商科大学へ進学 （商業科）
商大高校で過ごした3年間、人間的に成長することができました。
私は高校を選ぶとき、勉強をするにも何か新しいことを始めたいと思い、商業科を選びました。1年生から「簿記」という新しい科目に出会い、とても面白く感じ、2年生からは「会計情報コース」に進み、日商簿記を取得しました。
この経験は社会人になっても「確定申告」をするときや「企業の決算報告書」を見るときに役に立つので、学生時代にやっておいて良かったと思いますし、アドバンテージだと感じます。
在学当時は遅刻や髪型や言葉遣いなど、叱られることも沢山ありましたが、大学や社会に出ると、誰かがエネルギーを費やして自分を注意したり叱ってくれる機会は激減するんです。そういった面倒見の良さは、商大高校の魅力かもしれません。
20XX年度卒業生
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