校訓
信頼されてものごとを任せられる人になりましょう、ということです。信頼されるためには優れた人格と奉仕の精神を持ち、最後まで責任を果たす前向きな姿勢が欠かせません。また、頼まれるだけの知識や技能を得るための地道な努力も必要です。
教育目標の4本の柱
- 誠実で正直な人柄に自律心を備える
- 信頼され役に立つ知識と技能を身につける
- 高い教養と情操を養い品性を磨く
- 基本的な生活習慣を身につけ健全な心身を養う
これらの目標を実現するため、生徒のためになることを優先する「生徒本位」の考え方で、先生と生徒がお互い信頼しながら、校訓にかなう人物を育む教育を実践していきます。